ハーバリウム花材の種類と選び方!オイルに浮かない・色落ちしない素材の選び方と配置のコツ
こんにちは、クラフターズのやっしーです!(・∀・)
透明なガラスボトルの中で、光を浴びてキラキラと輝くハーバリウム。お部屋のインテリアとしても、大切な人へのギフトとしても大人気の植物クラフトですよね!「自分でも手作りしてみたい!」と思って瓶やオイルを準備してみたものの、いざ花材を選ぼうとすると「どんなお花を使えばいいの?」「ドライフラワーなら何でも入れていいの?」と迷ってしまう方がとても多いです。
実は、ハーバリウムは「ただ好きなお花を瓶に詰めてオイルを注ぐだけ」では上手くいきません。専用オイルに浸すからこそ起こるトラブルや、植物素材ごとの相性があるからです。せっかく作ったのに「お花の色がオイルに溶け出して濁ってしまった」「オイルを注いだら花が全部上に浮いて固まってしまった」という失敗は、花材の種類と特徴を正しく知ることで完全に防ぐことができます。
この記事では、ハーバリウムに使える花材の基本種類から、失敗しない選び方の基準、オイルの中で美しく魅せる組み合わせや配置のコツまで、私の制作経験を交えて詳しく解説します!これを読めば、お店で売っているようなクオリティの高いハーバリウムが自分で作れるようになりますよ!
ハーバリウムに使える花材の基本種類と特徴
ハーバリウム(Herbarium)とは、もともと「植物標本」を意味する言葉です。ハンドメイドクラフトにおけるハーバリウムは、専用のオイルに乾燥処理や特殊加工を施したお花を浸すことで、お手入れ不要で長期間みずみずしい状態を楽しむインテリアフラワーを指します。
ハーバリウムに使える素材は大きく分けて「プリザーブドフラワー」「ドライフラワー」「その他アクセント素材」の3種類があります。それぞれの特徴をしっかり理解しておきましょう。
プリザーブドフラワー(みずみずしさと鮮やかな発色が魅力)
プリザーブドフラワーは、生花のうちに特殊な加工液を吸わせ、水分を抜いて着色・保存加工を施したお花です。「枯れないお花」として有名ですよね。
ハーバリウムにプリザーブドフラワーを使う最大のメリットは、オイルに浸した時の圧倒的な「透明感」と「鮮やかさ」です。オイルが花弁にしみ込むことで、まるで摘みたての生花が水の中で咲いているかのような、みずみずしい質感を表現できます。
代表的なプリザーブド花材には以下のようなものがあります。
- アジサイ:ハーバリウム制作の必須アイテム!土台作りや隙間埋めに大活躍します。
- ミニローズ:作品の主役として一気に華やかさを演出できます。
- カスミソウ:繊細な雰囲気をプラスし、花材同士を固定する役割も果たします。
- カーネーション:母の日のギフトなどに大人気の素材です。
プリザーブドフラワーは花弁が柔らかく、瓶口から入れやすいのも大きな魅力です。ハーバリウム作りにおいて、主役から名脇役までこなす一番のメイン素材と言えます。
ドライフラワー(ナチュラルな風合いと独特の立体感)
ドライフラワーは、生花を自然乾燥(ハンギング)させたり、シリカゲルを使って水分を完全に抜いたお花です。
ドライフラワーの魅力は、天然素材ならではの落ち着いたカラーリングと、ヴィンテージ感あふれるナチュラルな雰囲気です。プリザーブドフラワーに比べてアンティーク調のおしゃれな作品に仕上がります。
代表的なドライ花材には以下のようなものがあります。
- ヘリクリサム(帝王貝細工):丸くて型崩れしにくく、主役に最適です。
- 千日紅(センニチコウ):発色が良く、コロッとした形が可愛らしさを引き立てます。
- スターチス:色あせにくく、小分けにして使いやすい定番素材です。
- リンフラワー:ツブツブとした独特の形状で、作品のアクセントになります。
- ラグラス:ウサギの尾のようなモコモコした質感で、柔らかい印象を与えます。
ドライフラワーは水分がしっかり抜けているため、オイルに浸しても形状が崩れにくいという特徴があります。ただし、素材によっては花弁がパリパリと硬く脆いため、瓶の口に入れる時に崩れてしまわないよう丁寧な扱いが必要です。
アーティフィシャルフラワー・その他アクセント素材
ハーバリウムには、お花以外にもクラフト用の人工素材や自然素材を組み合わせることで表現の幅が広がります。
- ソーラーフラワー(ソラフラワー):タイの「ソラの木」の皮を薄く削いで作られた自然派のお花です。オイルを吸うとほんのり透け感が出て、ナチュラルな存在感を放ちます。
- アーティフィシャルフラワー(高品質な造花):布やポリエステル製の造花です。基本的には天然素材が推奨されますが、オイル対応の高品質なものであれば形状をしっかり保ちたい部分に使用できます。
- スケルトンリーフ:葉脈だけを残して処理された葉っぱです。オイルに浸すと美しい透明感が出ます。
- シナモンスティック・ドライフルーツ:シナモンの木皮や、固く乾燥させたミニナッツ、リンゴなどのドライ素材。ボタニカル感や秋冬の季節感を出すのにぴったりです。
ハーバリウムの花材選びで初心者が陥りやすい失敗と原因
ハーバリウム作りに挑戦した初心者さんが「あれ?思っていたのと違う…」と落胆してしまうトラブルの多くは、花材選びの知識不足が原因です。ここでは、初心者がやりがちな代表的な3つの失敗と、その明確な理由を解説します。
生花・生木の枝は絶対NG!水分が引き起こすカビと濁り
「お庭に咲いている綺麗なお花をそのままオイルに入れたらどうなるの?」と思う方もいるかもしれません。しかし、生の植物をハーバリウムオイルに入れるのは絶対にやめてください!
生花には大量の水分が含まれています。水とオイルは混ざり合わないため、生花をオイルに入れると、花に含まれる水分が外に染み出してオイル全体が激しく濁ってしまいます。さらに、オイルの中で水分が腐敗し、数日から数週間で黒カビが発生してドロドロに腐ってしまいます。
ハーバリウムに使う素材は、必ず「完全に水分が抜けたプリザーブドフラワーかドライフラワー」であることを徹底してください。
オイルを入れたら色が消えた?着色・色落ちしやすい素材の注意点
ハーバリウム制作の醍醐味はオイルを入れる瞬間の変化ですが、オイルを注いだ途端に「お花の色が溶け出して、オイルがピンクや青に染まってしまった!」というトラブルが起こることがあります。
これは、花材の「着色方法」がハーバリウムオイルの成分(パラフィンオイルやシリコーンオイル)と反応してしまうことが原因です。特に、油溶性染料で後から濃く染められた安価な海外製プリザーブドフラワーや、手作りの染色ドライフラワーの中には、オイルに色落ちするものが存在します。
私ならどうするかというと、初めて購入するメーカーの花材や自分で染めた素材を使う場合、事前に小さな小瓶にオイルと花材を入れて、1〜2日色が溶け出さないか「色落ちテスト」を行います。大手資材メーカーのハーバリウム専用花材を選べば、色落ちの心配はほとんどありません。
オイルの浮力で花が全部上に浮いてしまう問題
ピンセットを使って瓶の中に綺麗にお花を配置したのに、オイルを注いだ瞬間に「ふわ〜っ」とお花が浮き上がり、瓶の首の部分に全部固まってしまった…という経験は、初心者誰もが通る道です。
植物のドライフラワーやプリザーブドフラワーは内部にたくさんの空気を含んでいるため、オイルよりも比重が軽く、強烈な浮力を受けます。特に、軽くてふわふわした素材(千日紅の頭だけ、小さくカットしたアジサイなど)を単体で置くと簡単に浮いてしまいます。
これを防ぐためには、「浮きやすい花材」と「浮きにくい花材(引っかかりを作る花材)」を組み合わせて、瓶の中で立体的な骨組み(ジャングルジムのような構造)を作る選び方が必要不可欠です。
オイルと相性抜群!ハーバリウムで失敗しない花材の選び方
では、どのような点に注目して花材を選べば、失敗なく美しいハーバリウムが作れるのでしょうか。失敗を回避するための3つの選定基準をお伝えします。
1. ハーバリウム用途と明記された「完全乾燥」の高品質素材を選ぶ
まず一番大切なのは、素材の品質です。手芸店やフラワー資材専門店、信頼できるネットショップで「ハーバリウム用」または「プリザーブドフラワー/ドライフラワー」として販売されている製品を選びましょう。
自作のドライフラワーを使う場合は、しっかり乾燥しているかがポイントです。半乾きの状態でお花を使うと、オイルの中で色があせたり濁りの原因になります。シリカゲルを使って急速乾燥させたドライフラワーは、色も形も綺麗に残るので非常におすすめです。
2. 瓶の口径(サイズ)に合った大きさの花材を選ぶ
ハーバリウム用ボトルの口径は、一般的なもので直径約1.5cm〜2cm程度と意外に狭いです。「このバラ可愛い!」と思って大きな花材を買っても、瓶の口に入らなければ使えません。無理に押し込むと花びらがちぎれたり、ボロボロになって美しさが損なわれます。
花材を選ぶ際は、瓶の口の大きさを必ず意識しましょう。主役にするお花(ローズやヘリクリサムなど)は、直径が瓶口より一回り小さく、茎が少し残っているものを選ぶか、アジサイのように細かく小分けにカットして瓶の中で組み立てられる素材を選ぶのが賢い方法です。
3. 透ける素材と影を作る硬い素材をミックスして選ぶ
ハーバリウムにオイルを入れると、お花にオイルが浸透して光を通すようになります(透け感)。特に、薄いピンクや白のアジサイ、スケルトンリーフなどは、オイルを入れるとかなり透明になります。
透ける素材ばかりを選ぶと、全体がぼんやりとして影が薄くなり、何が入っているのか分からない作品になってしまいます。逆に、ドライフラワーのヘリクリサムや千日紅、ペッパーベリーなどはオイルを吸っても透けにくく、しっかりとしたシルエット(影)を残します。
美しいハーバリウムを作るコツは、「オイルに透ける素材(プリザーブドのアジサイなど)」と「透けない素材(しっかりしたドライフラワーや実物)」をバランスよく半々くらいの割合で混ぜて選ぶことです。
初心者におすすめの定番&扱いやすい花材一覧
「具体的にどのお花を買えばいいの?」と迷う初心者さんのために、私が絶対失敗しないおすすめ花材を役割別にリストアップしました!
【土台・隙間埋め】作品の骨組みを作る素材
ハーバリウムの制作で最も重要と言っても過言ではないのが、この土台素材です。
- プリザーブド アジサイ:ハーバリウムの万能選手です。枝分かれしたクッション構造が、他の花材を瓶の中で引っかけて固定する「ストッパー」の役割を果たします。カラーバリエーションが豊富で、オイルを入れた時の透け感がとにかく美しいです。まずは好きな色のアジサイを2〜3色揃えることから始めましょう。
- かすみ草(プリザーブド / ドライ):小花が散りばめられた可愛い素材です。アジサイの隙間に差し込むことで、作品全体に繊細さとふんわりしたボリューム感を与えます。ゴールドやシルバーにペイントされたかすみ草を使うと、一気に華やかさが増します。
【メイン・主役】視線を集める華やかな花材
ボトルの中心やポイントに配置して、作品の顔となる花材です。
- ヘリクリサム(ドライ):貝細工とも呼ばれるドライフラワーです。花弁が硬く固められていて、オイルに入れても型崩れせず、色も鮮やかに残ります。コロンとした丸いフォルムが瓶の中で圧倒的な存在感を放ちます。
- ミニローズ(プリザーブド):高級感を出したいならミニバラが一番です。オイルを吸うと花弁がみずみずしく透け、エレガントな仕上がりになります。茎を少し長めに残してアジサイに挿すように配置すると安定します。
- 千日紅(センニチコウ):赤、ピンク、白、紫などの丸いお花です。ドライフラワーの定番で、色あせにくく、ポップで可愛らしい雰囲気を演出できます。
【アクセント・動き】作品におしゃれ感を与える素材
隙間を埋めたり、上部へ伸びるラインを作って空間を洗練させる素材です。
- ペッパーベリー(ドライ):小さな丸い実が鈴なりについた素材です。ピンクやグリーンなどの実を入れると、一気にボタニカルな雰囲気になり、プロっぽい仕上がりになります。
- ラグラス(ドライ):「ウサギの尾」という意味を持つ、フワフワした穂状の植物です。優しく柔らかい印象をプラスしたい時に最適です。
- リンフラワー / スターチス(ドライ):小さなお花やツブツブ感がアクセントになります。枝ごと入れることで、縦のラインを強調できます。
やっしー流!花材の組み合わせとボトル内での配置技法
素材が揃ったら、いよいよボトルの中に花材を配置していきます。ここでは、オイルを注いでも崩れない、やっしー流の組み立てテクニックを公開します!
色合わせの考え方:失敗しない2〜3色ルール
花材を選ぶ時、目についた好きな色を全部買ってしまうと、瓶の中で色が散らかってまとまりのない作品になってしまいます。
初心者が失敗しないカラーコーディネートのルールは、「ベースカラー(同系色)2色+アクセントカラー1色」の合計3色程度に抑えることです。
- ピンク系:淡いピンクのアジサイ + 白のアジサイ + 濃いピンクのヘリクリサム(アクセント)
- ナチュラル系:グリーン系のアジサイ + 生成りのカスミソウ + イエローの千日紅(アクセント)
- エレガント系:パープルのアジサイ + 白のローズ + シルバーのカスミソウ(アクセント)
同系色でグラデーションを作り、主役の花材に少し濃いめの差し色を持ってくると、全体を引き締めつつ上品に仕上がります。
浮かせない・沈ませない「サンドイッチ構造」のテクニック
オイルを入れた時に花材が上に浮いてしまうのを防ぐ最大のコツは、「アジサイで挟む(サンドイッチ構造)」ことです!
配置の手順は以下の通りです。
- 1. 一番底に、小さくほぐしたアジサイをしっかり敷き詰める。
- 2. その上に主役の花材(ヘリクリサムやローズなど)を乗せる。
- 3. 主役の花材の周りや隙間に、さらにアジサイやカスミソウを絡めるように入れて固定する。
- 4. この「アジサイ→主役花材→アジサイ」の手順を何層か繰り返す。
アジサイの細い枝同士が瓶の中で知恵の輪のように絡み合い、これが天然のジャングルジム(クッション)になります。この骨組みがあるおかげで、重力で下に沈むことも、オイルの浮力で上に浮くことも防ぐことができます。
私なら、オイルを注ぐ前に瓶をそっと左右に斜めに傾けてみて、中の花材がシャカシャカ動かないか確認します。動いてしまう場合は、アジサイの量が足りないか、引っかかりが甘い証拠なので、ロングピンセットでアジサイを少し足して密度を調整します。
瓶の形状(丸瓶・角瓶・テーパー瓶)に合わせた花材選び
ハーバリウムの瓶には様々な形があります。瓶の形によっても映える花材の選び方が変わります。
丸瓶(サークルボトル)は、レンズ効果で中身が膨らんで見えます。アジサイや千日紅、ペッパーベリーなど、丸みのある可愛らしい花材と相性抜群です。
角瓶(スクエアボトル)は、光の屈折が少なく中身がシャープにクリアに見えます。千日紅などの丸い花材だけでなく、リンフラワーや枝物、スケルトンリーフなど、直線的なラインを持つ花材を入れるとスタイリッシュで大人っぽい作品になります。
テーパー瓶(上が細く下が太い形)は、背が高くエレガントな印象です。下部に重みのある花材(ローズや大きめのドライフラワー)を置き、上に向かってカスミソウやアジサイで軽やかに仕上げるとバランスが取れます。
余ったハーバリウム花材の正しい保存方法とお手入れのコツ
ハーバリウムを作ると、どうしても少しずつ花材が余ってしまいますよね。「また次の作品に使おう」と思って適当に置いておくと、湿気でカビが生えたり色あせたりして使えなくなってしまいます。
花材の鮮度と美しい発色を長持ちさせるための保管ポイントを押さえておきましょう。
直射日光と湿気を徹底的に避ける
プリザーブドフラワーもドライフラワーも、最大の敵は「日光(紫外線)」と「湿気」です。
日光に当たる場所に置いておくと、数ヶ月で退色(色あせ)してしまいます。また、湿度が高い場所に放置すると、ドライフラワーは水分を吸ってカビが生えたり、プリザーブドフラワーは着色液が染み出して周りの素材に色移りしてしまいます。
保管する際は、透明なケースではなく、光を通さない紙箱や引き出しに収納し、部屋の日の当たらない風通しの良い涼しい場所に置くのが鉄則です。
ジッパー付き袋 + 乾燥剤で密封保存
私のおすすめの保存方法は、小分けにした花材を「ジッパー付きポリ袋(シリカゲルなどの乾燥剤を一緒に入れる)」に入れて保管する方法です。
特に乾燥剤(シリカゲル)を入れてしっかり密閉しておけば、湿気を完全にシャットアウトでき、長期間買った時のように美しい状態をキープできます。花材の種類や色ごとに袋を分けておくと、次に作品を作る時も探しやすいので作業効率が格段にアップしますよ!
ハーバリウム花材の種類と選び方のまとめ
ハーバリウムに使う花材の種類と選び方について、詳しく解説してきました!最後にもう一度、失敗しないための大切なポイントをおさらいしておきましょう。
- 1. 素材は「生花NG」!必ず完全乾燥したプリザーブドフラワーかドライフラワーを選ぶ。
- 2. 瓶の口に入るサイズか確認し、透ける素材(アジサイ等)と透けない素材(ヘリクリサム等)をバランスよく選ぶ。
- 3. 色選びは「ベース2色+アクセント1色」の3色ルールでまとめるとおしゃれに仕上がる。
- 4. 花材の浮き上がりを防ぐために、アジサイを土台にした「サンドイッチ構造」で固定する。
- 5. 余った花材は乾燥剤と一緒にジッパー袋に入れ、直射日光を避けて保管する。
ハーバリウム作りの楽しさは、透明なオイルを注いだ瞬間に、お花たちが生き生きと輝き出す感動にあります。花材の特徴と選び方のルールさえしっかり覚えておけば、誰でも簡単に失敗なく、理想通りの美しいハーバリウムを作ることができますよ!
お気に入りの花材を揃えて、あなただけの素敵なボトルフラワーの世界をぜひ楽しんでみてくださいね!
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ではでは、また次の記事でお会いしましょう!クラフターズのやっしーでした!

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